ふじみ野市中央二丁目町内会の防災訓練は、平成23年11月13日(土)に、開催しました。
この訓練では、小学校子供会の協力で、小学生約30名の参加を得てDIGを実施しました。30名を3班に分け、約30分程度の町内の防災探検をした結果、小学生は、自分たちが住んでいる地域の防災について、次のような意見や感想をとりまとめました。
1班
・ 消化器が多かった。
・ せまい道がいっぱいあった。
・ ばいくが、いっぱいあった。
・ じてんしゃやさんで、タイヤをあらっていた。
・ 消火栓や消化器が身近なところにあった。
・ しょうかきより、しょうかせんの方が少ない。
・ せまい4m以下の道路が少し多かった。思っていたより消化器などがたくさんあった。
公しゅう電話がほとんどなかったので、増やしてほしい。
・ まんしょんが、4こか5こあった。
・ しょうかきがいっぱいあった。
・ しょうかせんがすくない。
2班
・ こうしゅう電話がない。
・ 消化器がない。
・ 自動販売機が少ない。地震が起きた時に困る。
・ 道がせまかった。
・ コンビニがないし、少ない。地しんがきたら、人々は、何にもできない。
・ コンビニもなかったし、こうしゅう電話もなかった。
・ ほぼ、全部の道がせまかった。
・ 公衆電話とコンビニ(お店)がなかったので、あったほうがいいと思う。
・ こうしゅう電話がなかった。
3班
・ 公園が少ない。コンビニ少ない。
・ 消化器や消火栓がたくさんあった。高いへいがいっぱいあった。
・ 消化器がところどころにあることと、その消化器がだれでも、かんたんにつかえること。
・ かべが、すごく高かった。
・ 公園が少ない。コンビニが少ない。
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