防災の面から観光について考えた場合及び防災と観光の共存という面からその課題や問題点について検討しています。 風向明媚な自然観光地の裏には災害の危険性が潜んでおり、観光客の安全を確保する上では、広域的な防災計画を作成する必要があります。 埼玉県内には、火山や海岸等も無く比較的自然災害の少ない地域ですが、河川の増水に伴う事故等も発生しています。災害時の安全対策を検討し、安心・安全なまちづくりをとおして、観光客を誘致をしていくことが必要ではないかと考えております。
2012年3月30日金曜日
2012年3月19日月曜日
2012年3月12日月曜日
自転車・菜の花ツアーが終わりました。
春を見つけに出かけよう ちょっと早めの 「自転車・菜の花ツアー」 が、3月18日(土)と24日(土)に開催しました。
両日とも小雨模様の天気で、文字どおり菜の花にはちょっと早めでしたが、福岡河岸記念館で昔話を聞くことができたり、
難波田城址公園では、コスプレの女性に会うこともでき、地域の新たな発見ができました。
コースは、東武東上線鶴瀬駅を9時に出発、富士見市大久保方面から福岡河岸記念館を見学し蓮光寺を経て難波田城址公園で昼食、午後は、縄文貝塚公園から三芳町竹間沢を経て三芳町歴史民族資料館を見学し、鶴瀬駅へ16時に帰着しました。
この「自転車・菜の花ツアー」は、埼玉県南西部地域振興センターの委託事業で、NPO法人東上まちずくりフォーラムが
実施しました。
(写真上は、一瀬氏撮影)
両日とも小雨模様の天気で、文字どおり菜の花にはちょっと早めでしたが、福岡河岸記念館で昔話を聞くことができたり、
難波田城址公園では、コスプレの女性に会うこともでき、地域の新たな発見ができました。
コースは、東武東上線鶴瀬駅を9時に出発、富士見市大久保方面から福岡河岸記念館を見学し蓮光寺を経て難波田城址公園で昼食、午後は、縄文貝塚公園から三芳町竹間沢を経て三芳町歴史民族資料館を見学し、鶴瀬駅へ16時に帰着しました。
この「自転車・菜の花ツアー」は、埼玉県南西部地域振興センターの委託事業で、NPO法人東上まちずくりフォーラムが
実施しました。
(写真上は、一瀬氏撮影)
2012年3月11日日曜日
来るか大地震、来たらどうする?ー角田史雄氏の講演ー
3月11日、ふじみ野市歴史資料館で開催した「来るか大地震、来たらどうする?」で、元埼玉大学教授角田史雄氏は、「火山と地震の起こり方は、ペアの関係を持っている。」 火山を通じて地震の履歴を見ると、「大島から相模にかけてM6クラスの被害地震が、2013年と2017年に来そうだ。」 と指摘しました。
2012年3月4日日曜日
2012年3月1日木曜日
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